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コスプレパレットについて

サービスをつくろうとしたきっかけと、名前に込めた思い、AIに関するポリシーをお伝えします。

1コスプレパレットをつくろうと思ったきっかけ

A作品B作品?

コスプレパレットは「写真が増えすぎて整理できない」というひとつの悩みから生まれました。

コスプレの写真はイベントや撮影会のたびにどんどん増えていきます。

何千枚もの写真の中から「あの作品の写真どこだっけ?」「あのキャラの写真をSNSに投稿したいのに…」という感じに、毎回写真を探すのが大変になっていました。

世の中には写真を分類してくれるサービスはいくつもあります。でもそれらが分類できるのは「食べ物」「動物」「風景」のような一般的なカテゴリばかりです。

コスプレでしかも作品名やキャラクター名で自動分類してくれるサービスはどこにもありませんでした。

「ないなら作ればいい」。そう思って、最初は自分のためのツールとして開発を始めました。

とは言え、構想した2021年当時はまだAI技術が今ほど発達しておらず、アニメ作品やキャラクターを自動で認識させるのは難しいというのが正直な感想でした。残念ながら開発はそこで一旦ストップしました。

22026年、再び開発に着手

AIPOST128RP 45使いたい!便利そう!リレー機能あったらいいな!

2022年も終わりにさしかかった時期、OpenAI社がChatGPTをリリース。そのときを境にAI技術が急速に進化し、かつて夢見ていた「コスプレ写真の自動分類」が現実のものになりました。

時はさらに流れ、2026年初めに改めて開発に着手しました。同年3月9日に「せっかくなら・・・」という気持ちでXでサービス紹介のポストをしてみたところ、予想外の反響をいただきました。感謝申し上げるとともに驚きでいっぱいです。

開発途中から、実際のコスプレイヤーさんやカメラマンさんから意見をいただく中で「こんな機能があったらいいよね」という声を形にしていきました。たとえば「加工リレー」は併せの後にメンバー間で写真をリレー形式でレタッチする文化はもともとあったものの、それを手軽にできるサービスがなかったことから「あったら便利だよね」という声をいただき実装した機能です。

3画像整理サービスからコスプレ活動をサポートするサービスへ

最初は単なる画像整理サービスとして作り始めましたが、みなさんの声を聞くうちに考えが変わりました。

コスプレイヤーさんやカメラマンさんの活動をもっとサポートできるサービスにしよう。

写真の整理だけでなく、共有、コラボレーション、活動の記録——コスプレに関わるすべての人の「あったらいいな」を叶える場所を目指し、今のコスプレパレットがあります。

4「コスプレパレット」という名前に込めた想い

パレットは絵を描くときに使う道具です。

単色をそのまま使うこともできますし、絵の具を混ぜ合わせて新しい色を生み出すこともできます。

コスプレも同じだと思っています。色と同じように多種多様なコスプレがあって、ひとつの作品やキャラクターに対してもいろんな解釈がある。

コスプレがもっと自由に、もっと楽しいと思えるものであってほしい。

コスプレパレットという名前にはそんな想いを込めています。

5コスプレパレットでのAI使用について

コスプレパレットはAIの力を借りてサービスを提供しています。でもそれはあくまで皆さんの活動をサポートするためのものです。

皆さんの大切なデータを使ってAIの学習を行ったり、新しい何かを生成したりすることは一切ありません。

コスプレイヤーさんやカメラマンさんのデータは皆さん自身のものです。この考えは揺らぎません。そのようなことを望んでいるユーザさんはいないと考えていますし、コスプレパレットもそのような考えは一切ありません。

また、コスプレパレットが採用しているAIサービスについても、入力されたデータを学習に使わないとしているサービスを選定しています。皆さんが安心して使えるサービスであることを常に大切にしています。

もしAIによるメディアの自動分類が不要という場合はオフにすることもできます。オフにした場合はコスプレパレットのメディアの自動分類などの一部機能が使用できなくなりますが、AIサービスへのデータの送信も行われなくなります。